きまぐれな紡ぎ手

日々の気づきや思いを綴っています

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今やっている目の前のことに集中する!

いろいろなことを「ながら」でやってしまう

何かをしながら何かをする。

例えば、よくやってしまうのがスマホを触りながらドラマを見る。

テレビを見ながらご飯を食べる。

本を読みながらネットをする。

よくある日常風景です。

仕事でも別々の業務を同時進行で進めてしまう。

で、何が問題なのかってことですが・・・。

どちらも中途半端になる

スマホを触りながらドラマを見る。

意識がコロコロ切り替わる。

で、スマホを触っている時はドラマに意識が向かないから、内容が全然頭に入ってこない。

スマホも、ドラマを見てまたスマホに戻った時に、どこまでやっていたかわからなくなり、少し前に戻る。

今何をしているのか記憶が断片的になり、結局はどっちつかずになってしまっている。

同様に、本もどこまで読んだかわからなくなって、同じところを何回も読み直してしまう。

仕事は特に間違いが致命的になったら困るので、余計な確認作業が増える。

こういったことを繰り返すと、集中の切り替えが頻繁に起こり、とても脳が疲れてしまう。

食事に関しても同じです。

テレビを見ながら、またはスマホを触りながら、食事をとる。

単純な味の美味しさは感覚的にわかるかもしれませんが、意識がテレビに向いている間はただ咀嚼しているだけで、ただ空腹を満たすだけの食事となっていたりする。

結局どちらも中途半端な形になって、心から味わって食べることを忘れてしまっている。

今やっている目の前のことに集中する!

しっかり五感を働かせて、今やっている目の前のことに集中して、目の前のことをもっと深く味わおう!

テレビを見るならテレビだけに集中する。

そしたら、「あぁ、ここはこんな伏線があったんだな」とか、「さっきなんか違和感あったな」とか、「これはどういう意味で言ってるんだろ?」など、他のことをやりながらだと頭に浮かばないことが浮かんできたりするのです。

読書も同じです。

作者が何を訴えかけているのかを感じ取れたり、そこに自分なりの考察を考えてみたりなど、読んでいて楽しいなと感じます。

食事も変わります。

味わうことに集中する。

「この味を出すには何を使ってるんだろう?」とか、「ここはもう少し塩味がある方がいいな」とか、「盛り付けのバランスがいいな」とか、何かをやりながらでは感じられない世界を感じたりする。

人と話すときも、スマホの画面を見ながら生返事で返したり、適当に話されるよりも、正面から向き合って会話に集中する方が意識が共有できたり、感情が読めたりする。

 

今やっている目の前のことに集中していないと、新しい発見を見逃してしまうかもしれない。

もしかしたら世紀の大発見!?を見逃していたとしたらもったいない話です。

些細なことでも何に繋がるかわからない。

その些細なことに気づけるように、今やっている目の前のことに集中しよう!