リバウンドを経て気付いた、私の「リアルなダイエット」
「原因はわかっている。けれど、それだけでは変われない。」
そんな言葉がふと頭をよぎる。
私は今、ダイエット中だ。もう何度目かもわからない挑戦。
でも今回は急激な変化を求めるのはやめた。
「急いで痩せようとするほど、遠回りになる」ということにようやく気づいたから。
太るときは、いつも気付けばだった。少しずつ、でも確実に。
季節が巡るように、じわじわと体に脂肪が蓄積されていった。
だけど痩せたいと思ったとたん、なぜか私はいつも焦ってしまう。
「できるだけ早く、できれば今すぐに」
そんな思考が、結果的に自分を苦しめていた。
特に夜ごはん。
これは本当に難関だった。
仕事を終えて帰宅すると、あたたかい晩御飯が待っている。
おかずもたくさん、ご飯もふっくらつやつや。
作ってくれた人の気持ちを思うと、どうしても残せない。
「少なめでいいからね」って言ってくれる。
でも、目の前にあると食べてしまう。
しかも夜遅くの食事はダイエットの敵だとわかっているのに、それでも箸が止まらない。
朝は4時半起き。夜は22時半には寝たい。
「寝る3時間前には食事を済ませたい」とよく言われるけれど、19時半に食事を終えるなんて現実的ではない。
その時間、私はまだ会社にいるか、ようやく帰り道にいるか、そんな時間帯だ。
外食で済ませる手もあるけれど、それだとお金もかかるし、何より家で用意されたご飯を食べずに済ますことに罪悪感を感じてしまう。
昨年、白ご飯を控えるという方法で1年かけて4kg痩せることができた。
でも旅行で羽目を外したら、見事にリバウンド。
うちの旅行はいつもグルメメイン。朝から晩までお腹いっぱい。
観光で歩いてはいるけど、摂取カロリーと消費カロリーの帳尻が合っていないのは明らかだった。
体重計の数字はいつだって正直だ。
「もう少し食べていいかな?」という甘えは、すぐに数字に現れる。
でも、ストレスを溜めるのも良くないとわかっている。
だから、今はこう考えるようになった。
「時間をかけて太ったものは、時間をかけて落とすのが自然」だと。
焦っても、我慢しすぎても、結果は続かない。
だから私は、無理をせず、でも着実に変えていくことにした。
- 骨盤を立てて、姿勢を正す
- 呼吸を深く、丁寧に意識する
- 歩くときに筋肉の動きを感じる
- 食事はよく噛んで、少しだけ量を減らす
- 原則21時以降はカロリーのある物を摂取しない
- 1日5000歩以上は歩く
- 急激な体重減少に頼らない
- 週末や休日は平日よりも体を動かす(少しだけでも)
そうして1年間で4kgの減量を目指す。
焦らない、諦めない、でもしっかり自分を観察する。
数字にとらわれすぎず、でもちゃんと現実を見る。
「原因がわかっている」ことと、「行動できる」ことは違う。
でも、少しずつでも行動を積み重ねていけば、未来はきっと変わる。
私のダイエットは、私の生活と向き合うことから始まる。
今年も、また一歩ずつ、自分のペースで進んでいこう。
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